クーパンパートナーズの報酬表示文 (2026) — 推奨文、入れる位置、Instagram・リンクページ・DMで抜けやすい場所

表示文はたった1行です。ところが、クーパン自身が「最終承認で最も多く否認される理由」の1つ目に挙げているのがこの1行の未記載で、公開されている体験談を見ると、すでに活動中のアカウントが修正依頼や精算除外の案内を受ける事例も、たいていこの1行がないか、あっても見当違いの場所にあることです。クーパンパートナーズは韓国最大のアフィリエイトプログラムで、2024年12月に韓国公正取引委員会(公取委)の指針が改正されてからは「本文の一番下に小さく」はもう表示として認められません。それを知らないまま以前のやり方で書いているアカウントがまだ多くあります。この記事では推奨文をそのまま示し、Instagramの場所ごとにどこへ入れるべきか、そしてキャプションだけ気にしていると抜けてしまうリンクページと自動DMをどう扱うかを整理します。

読む前に: この記事の根拠は、クーパンパートナーズ公式の利用ガイド(2025年2月版、2026年9月確認)、公取委「推薦・保証等に関する表示・広告審査指針」(2024年12月1日改正施行)および「経済的利害関係表示案内書」(2025年12月改訂版)を整理した政府の生活法令情報です。ポリシーは変わることがあるので、最終判断はパートナーズの告知と公取委の原文で行ってください。この記事は、リンクページのお知らせバーとDMカードに表示文を自動で入れる機能を作っているUUPのチームが書いています。
リンクページ・DMカード・投稿の3画面の同じ位置に表示バンドが示された図解

推奨文はこの1行 — そのままコピーして使う

クーパンパートナーズの利用ガイドが「経済的利害関係表示文の例」として示している文はこれです(韓国語原文と直訳)。

이 게시물은 쿠팡 파트너스 활동의 일환으로, 이에 따른 일정액의 수수료를 제공받습니다. (「この投稿はクーパンパートナーズ活動の一環であり、それに伴い一定額の手数料を受け取ります。」)

この文は書き換えないのが安全です。クーパンはガイドで「表示対象の投稿は公取委の審査指針に従うため、当社が対象かどうかを任意に判断することはできない」とし、パートナーズ活動として掲載したすべての投稿に表示するよう明記しています。商品リンク・かんたんリンクはもちろん、イベント・プロモーションリンクにも「表示文の記載が必要です」と添えられています。

文を短くしたり言い換えたりして引っかかる表現があります。公取委は2024年12月の改正で「手数料を受け取ることがあります」のような条件付き・不確定な表現を、明確でない表示の例に追加し、案内書は「パートナーズ」という単語だけを書くことも不明確な表現として挙げています。

表現判定理由
推奨文をそのまま安全クーパンの推奨文そのもの
パートナーズ活動を通じて若干の手数料を受け取ることがあります危険条件付き表現 — 広告でない可能性があるように読める
この投稿はクーパンパートナーズ活動の一環です危険手数料を受け取る事実が抜けている
#쿠팡파트너스 ・「パートナーズ」単独表記危険案内書が不明確な表現として例示
AD・spon・PRなどの英語略語危険韓国の消費者向け投稿では不適切
韓国語投稿に英語の表示危険推薦・保証と同じ言語で書く必要がある

「광고(広告)」の2文字は公取委基準では明確な表現です。クーパンのガイドが求めているのも特定の文ではなく「ユーザーが容易に認識できる」明確な表示で、上の文はその例です。ただ、推奨文をそのまま使えば審査者が解釈する余地がなくなるので、「#광고」は添える程度にして文を入れる方を勧めます。

どこに入れるか — 「最初の部分」の意味

2024年12月1日施行の改正指針の核心は位置です。以前は「投稿の最初の部分または最後の部分」が認められていましたが、本文が長いと末尾の表示を消費者が見られないという理由で「最後の部分」の選択肢がなくなり、「タイトルまたは最初の部分」だけが残りました。クーパンのガイドも同じことを言っています — 「文は投稿のタイトルまたは最初の部分に記載し、タイトルに掲載する場合は表示文が省略されないよう調整する」と。

不適切な表示として案内書が挙げる例は3つです。本文の途中に本文と区別なく書いて分かりにくい場合、コメントに書いた場合「もっと見る」を押さないと見えない場合。加えて、文字が小さすぎたり背景と似た色だったりすると形式要件で引っかかります。

この原則をInstagramの場所ごとに置き換えるとこうなります。

場所表示文を入れる位置注意
フィード・リールのキャプション1行目キャプションは数行で「もっと見る」に折りたたまれる — その下にあると「もっと見るを押さないと見えない場合」になる
リール・動画動画内のテロップ(冒頭、長ければ末尾にも)+キャプション1行目動画媒体は「タイトルまたは動画内」が原則で、キャプションだけでは弱い
ストーリーズリンクスタンプと同じ画面内にテキストでストーリーズにはキャプションがないので画面内に入れる以外に方法がない
コメントにリンクを置く場合リンクはコメントでも、表示はキャプション1行目コメントでの表示は不適切な例として明記されている
プロフィール文補助のみ投稿ごとの表示の代わりにはならない

キャプションの1行目に入れると、写真の下で最初に目に入る文が表示文になって不格好だという声があります。それでも順序は変えないのが正解です — 否認や精算除外を受け入れるほどの見栄えではありません。

キャプションだけでは抜ける2か所 — リンクページと自動DM

Instagramでは、クーパンのリンクはキャプションに直接入りません。プロフィールのリンクページに商品として載るか、コメントに答える自動DMで送られます。この2つの面はキャプション1行目の表示が届かない場所で、そのうちリンクページはクーパンの「パートナーズリンクのあるすべての投稿」にそのまま該当します。

リンクページ。 クーパンのリンクが商品ボタンとして載っているページは、それ自体がパートナーズリンクのある投稿です。表示はページの最上部、商品一覧より先に見える位置に置きます。UUPのリンクページでは編集画面のお知らせバーがこの役割です — クーパンのリンクがあるページに表示がないと、編集画面が「アフィリエイト活動には、対価を得ていることの表示が必ず必要です。下のチェック1つで入ります。」と知らせ、チェック1つで標準の表示文が入ります — 「이 포스팅은(この投稿は)」で始まる、クーパンパートナーズ活動で長く使われてきた同じ意味の韓国語の文です。編集画面はこの韓国語の標準文を既定として入れるだけで、翻訳も変更もせず、入れたあとは自由に編集できます。ページや投稿が日本語なら、入った文を日本語に書き換えてください(表示は推薦・保証と同じ言語である必要があります)。位置は4か所から選びますが、商品の下にだけ置くと「対価表示は商品より上にある必要があります。一番下だけに置くと、表示を入れていてもポリシー違反になります。」という警告が出ます。位置を一番上にすると、訪問者がスクロールしてもお知らせが画面上部に貼り付く固定オプションが使え、流れるお知らせ(マーキー)については逆に審査中はオフにするよう編集画面が警告します — 審査者がページを開いた瞬間に文が流れて隠れていると、表示を入れていても止められます。

自動DM。 コメントに答えてクーパンのリンクをDMで送るアカウントなら、そのDMにも表示を入れることを勧めます。正直に書くと、公取委の案内書はDMという面を別途明示してはいないので、これを法的義務と断定はしません。ただ、クーパンは「パートナーズリンクのあるすべての投稿」に表示を求め、未表示の場合の支払保留の可能性を置いているので、リンクが載るDMから表示を外しておく理由がありません。UUPのDM自動化では商品カードのサブタイトルがその位置です。クーパンのリンクと識別される商品をカードのボタンに選ぶと、空のサブタイトルにお知らせバーと同じ標準の韓国語の表示文が自動で入り(80文字以内、編集可 — 日本語のコンテンツなら同じく書き換えてください)、テキストで送るDMなら文面に直接書きます。注意点が1つ — 最初のDMを商品カードで送る設定の場合、テキストの文面はカードを送れないときのフォールバックなので、カードが正常に送られるとテキストに書いた表示は一緒には送られません。編集画面がその組み合わせで警告を出すので、その案内どおりカードのサブタイトルに移します。

1つはっきりさせておきます。リンクページのお知らせバー1つが、すべての投稿の表示を代わりに担うことはありません。 キャプションはキャプション、ページはページ、DMはDMで、それぞれに入れます。

承認審査ではスクリーンショットまでが表示文

クーパンのガイドは最終承認の否認理由を2つ直接挙げています — 1) 表示文の未記載、2) 活動ページを確認できない場合。審査で「入れた」というのは審査者が見られるという意味なので、順序はこう組みます。

  1. パートナーズリンクのある投稿・ページすべての最初の部分に推奨文を入れる。すでに公開した投稿も編集すれば済みます。
  2. パートナーズサイト右上のID → マイ情報管理で、活動しているページをすべて登録する。Instagramのプロフィールだけでなく、リンクページのURLも入れます。
  3. 登録したページごとにスクリーンショットを上げる。ガイドの表現どおり「パートナーズリンク/ウィジェット/バナーと表示文が一緒に確認できる画面」でなければなりません — リンクだけの画面、文だけの画面は根拠になりません。

承認手続き全体は承認を受ける方法の記事にあります。

抜けていたら何が起きるか

クーパンのガイドは注意事項として支払保留と強制退会を置き、案内はパートナーズサイトの通知と会員メールで届くと書いています。公式資料が言っているのはここまでです。その先は、公開されている体験談やコミュニティの投稿(公式資料ではありません)で繰り返し確認される流れです — 表示のない投稿について期限付きの修正依頼メールが届き、応答がなければアカウントが停止されるか、その投稿の収益が精算から除外されたというもの。事前の警告なしに精算除外を事後通知されたという体験談もあるので、「報酬表示文未表示のご案内」といったメールが来たらその日のうちに処理します。投稿を直し、直した画面をスクリーンショットで残し、メールに返信する。

法律面も軽くありません。韓国の表示・広告法上、経済的利害関係を隠した推薦・保証は是正命令・課徴金の対象になりえ、2024年の改正は購入リンクを通じて後から対価を受け取る場合も公開義務に含まれると明示しました — クーパンパートナーズはまさにその形です。

よくある質問

プロフィール文に一度書いておけば十分ではないですか?

不十分です。表示は投稿ごとに行うもので、プロフィール文は投稿ではありません。補助として書いておくのは良いですが、キャプション1行目の代わりにはなりません。

#광고 #쿠팡파트너스 のハッシュタグだけでいいですか?

「광고(広告)」は公取委基準では明確な表現ですが、「#쿠팡파트너스」には手数料を受け取る事実がなく、不明確な表現に近いです。手数料を受け取る事実が入った文を1行目に入れ、ハッシュタグは好みで添えてください。

英語や日本語で運営しているアカウントは?

経済的利害関係は推薦・保証と同じ言語で書きます。投稿が英語なら表示も英語で、日本語なら日本語で。韓国語の投稿に英語の表示を付けるのは不適切な表示です。

以前の投稿も全部直す必要がありますか?

パートナーズリンクが生きている投稿すべてが対象です。文があっても「受け取ることがあります」のように条件付きで書いていたなら文そのものを推奨文に直し、キャプションの下の方にあるなら1行目に移します。投稿が多ければ、リンクが付いているものから順に直します。

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