
Litt.ly(リトリー)の代替を探しているなら (2026) — 乗り換える理由から確認するチェックリスト
お読みになる前に: Litt.lyの料金・機能は2026年9月に公式料金ページで確認した内容です。料金は予告なく変わることがあるため、最新の条件は公式ページでご確認ください。
Litt.ly(リトリー)は良いツールです。無料で始められ、デジタルファイル販売のような収益化機能まで幅広く揃っています。それでも「Litt.ly 代替」を探す人が絶えないのは、ツールが悪いからではなく、アカウント運用がどの方向に育ったかによって、必要なツールが変わるからです。この記事では、Litt.lyを使っていて代替を考え始める理由を3つに分け、それぞれの場合に何を確認しどこへ行けばよいかを整理します。

いまのLitt.lyには何があるか
代替を検討する前に、現在地から。2026年9月の公式料金ページ基準で、Litt.lyのプランは次の通りです。
| プラン | 価格 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 無料 | ₩0 | ページ1つ、ブロック・販売・基本分析、Instagram DM自動化(ウォーターマーク付き) |
| プロ | ₩2,450/月* | ページ2つ、ロゴ削除、分析データ無制限保存、GA4・ピクセル |
| ブランド | ₩9,450/月* | ページ5つ、独自ドメイン、DM自動化のウォーターマーク削除、マルチアカウント |
*年払い時の50%割引適用価格(韓国表示価格)。月払い価格は料金ページに記載がないため、公式ページでご確認ください。
注目すべき点: Litt.lyは無料プランにもDM自動化があります。 つまり「DM自動化ができるか」だけでは乗り換える理由になりません。問題はその先です。
代替を探し始める3つの瞬間
① コメントが増えて、DM自動化を「本格的に」回す必要が出たとき。 自動化があることと、自動化で運用することは別物です。キーワードごとに異なるメッセージ、フォロワー/非フォロワーを分ける分岐、共同購入のオープン時刻に合わせた予約有効化、そして「DMを受け取った人のうち何人がクリックしたか」までつなぐファネル統計 — このレベルの運用が必要になったら、DM自動化を中心に据えたツールを検討すべきです。
② アフィリエイト収益が主な収入になったとき。 アフィリエイト運用の反復作業はリンクを作って貼ることです。UUPはクーパン(Coupang)の商品URLを貼り付けるだけでパートナーズのアフィリエイトリンクに自動変換します(BASIC以上、本人のパートナーズAPI承認が必要)。商品が数十個あれば、この自動化ひとつが毎週の時間を返してくれます。
③ ページが「商品カタログ」になったとき。 リンクの羅列ではなく、写真・価格・ボタンのある商品陳列が必要になり、どの商品がクリックされたかの商品単位の統計が必要になる時点 — プロフィールリンク5個で足りなくなる瞬間と同じ軌跡です。
正直な比較 — 移ると失うものもあります
UUPがLitt.lyをすべての面で代替するわけではありません。
- Litt.lyが広いところ: デジタルファイル販売・投げ銭・予約などの販売機能、通知トーク送信、モバイル招待状のような多様なページ用途。ここが運用の中心なら、Litt.lyを維持するのが正解です。
- UUPが深いところ: DM自動化(キーワード・フォロー確認分岐・予約/一括送信・ファネル統計・商品カードの最初のDM)、クーパンリンクの自動変換、商品中心のリンクページとクリック統計。「コメント → DM → リンク → クリック」が収益の軸なら、こちらが正解です。
UUPの料金は、無料(リンクページ・基本統計)、BASIC 月600円(クーパン自動変換)、DMプロ 月1,300円(DM自動化、14日間無料トライアル — カード登録不要)です。詳しい構成は料金ページで。
移るなら、何を設定し直すのか
先にお伝えすると、Litt.lyからの自動引っ越し(インポート)は現在サポートしていません — 自動引っ越しはインポックリンクのみ対応です。Litt.lyから移る場合は商品・リンクを手動で登録する必要があるため、項目が多ければ1日確保するのが現実的です。プロフィールリンクの差し替えは最後に一度だけなので、新しいページを作り終えてから切り替えれば空白は生じません。
よくある質問
Litt.lyの無料DM自動化とUUPのDM自動化は何が違いますか?
「コメントに自動で返信する」という出発点は同じです。違いは運用の装置 — キーワード別メッセージ、フォロワー/非フォロワー分岐、共同購入時刻の予約有効化、DMの後のクリックまでつなぐファネル統計といった装置が必要な運用かどうかで判断してください。不要なら、わざわざ移る理由はありません。
両方使うことはできませんか?
アカウントに設定するプロフィールリンクは結局1つなので、ページは片方にまとめる方が訪問者の動線と統計の両面で有利です。ただし、DM自動化だけUUPを使い、ページはLitt.lyを維持する併用も技術的には可能です — その場合、クリック統計が2か所に分かれる点だけご承知おきください。
Linktreeから移る場合も同じですか?
基準は同じです — 販売機能が中心ならLitt.ly系、収益化の自動化が中心ならUUP。ツール別の比較はUUP vs Litt.ly vs ManyChatに表で整理しています。
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