SocialBiz(ソーシャルビズ)の自動DMはどんなアカウントに合うか(2026) — コンタクト課金と定額制、UUPとの比較表

お読みになる前に: SocialBizの料金・機能は2026年9月5日に[SocialBiz公式の料金案内](https://socialbiz.nhndata.com/price)で確認した値、UUPの料金は同日時点の公式料金です。どちらも予告なく変わる可能性があるため、決める前に各公式ページをもう一度ご確認ください。この記事はUUPを作っているチームが書いています。

「SocialBiz 自動DM」を検索する人は、だいたい二通りです。ManyChatのドル決済と英語画面が不便で韓国国内のツールを探している人、そしてすでにSocialBizを使っていて「今月の料金がなぜこうなったのか」を確かめたい人。SocialBizはNHN DATAが運営する韓国のDM自動化ソリューションで、機能の幅が広い代わりに料金が「コンタクトした顧客数」によって毎月変わる構造です。この記事では、その構造がどんなアカウントに有利で、どんなアカウントに不利かを分け、定額制のUUPと表で見比べます。

人物アイコンが階段のように積み上がるメーターと、平らな一本のバーのメーターが並ぶ図

SocialBizの料金構造 — 公式ページのまま

プラン基本料金基本コンタクト超過時メンバー無料トライアル
Personal₩5,000〜/月200人201〜1,000人の区間は月₩25,000、1,000人超は1,000人ごとに₩2,500追加1人2週間(カード登録必須)
Business₩50,000〜/月5,000人1,000人ごとに₩2,500追加1人
Enterprise月払い₩150,000/月、年払いなら₩100,000/月無制限追加なし5人以下
Custom要問い合わせ協議協議要問い合わせ

(SocialBizの料金はすべて韓国表示価格・ウォンです。)三つを合わせて読む必要があります。

  • 課金単位は「コンタクト」、つまりその月にメッセージをやり取りした固有のユーザー数です。公式案内は「前月にコンタクトした顧客数によって当月の料金が決まる」と記しています — 今月の請求は先月の成果の結果です。
  • 連携するInstagramアカウントは「アカウントごとに料金」です。2アカウントをつなげば基本料金も2回です。
  • Personalは公式表記で17機能中10機能の対応です。どの7つが外れるかは料金ページの詳細表で確認が必要で、1:1サポートマネージャー・オンボーディング・電話問い合わせはBusiness以上に付きます。

機能の幅は広いです。投稿・リールのコメント返信、ストーリー返信・ストーリーメンション返信、よくある質問、メッセージメニュー、DM自動返信、広告キーワード返信(ベータ)までトリガーが7種類あり、返信の形式はテキスト・画像・カルーセル・商品カードです。フォロワーと非フォロワーを分けて別シナリオで送る分岐と、メッセージ種類別のダッシュボードもあります。

コンタクト課金が有利なアカウント、不利なアカウント

コンタクト課金は少なく使えば安く、うまくいくと高くなる構造です。良いかどうかはアカウントのコメント規模で分かれます。

  • 月200人以下しかコメントが付かないアカウントなら、₩5,000は市場で最も低い部類です。問い合わせがまばらなブランドアカウント、たまにイベントを開くアカウントには合理的です。
  • リールが1本跳ねるアカウントは違います。コメント自動DMではコンタクトは「コメントした人の数」そのものです。月のコメントが200人を超えた瞬間にPersonalの料金は₩5,000から₩25,000の区間に上がり、1,000人を超えれば1,000人ごとに₩2,500が加わります。共同購入のオープン日にコメントが殺到するセラーなら、一番売れた月の請求書が一番大きいということです。
  • 複数アカウントを運用すると、基本料金がアカウント数分掛かります。

定額制はその逆です。コメントが10件でも1万件でも料金が同じなので、成果が料金として跳ね返りません。その代わり、コメントがほとんどない月にも同じ額を払います。

UUPと並べると

項目SocialBiz PersonalUUP DMプロ
月額₩5,000〜(コンタクト200人が基本、超過課金)月1,300円 定額(年12,500円) — 送信人数無制限
無料トライアル2週間、カード登録必須14日間、カード不要
コメントトリガー投稿・リールのコメント、キーワードフィルター投稿・リールのコメント、キーワードごとに別メッセージ
最初のDMの形式テキスト・画像・カルーセル・商品カードテキストまたは商品カード(写真・サブタイトル・ボタン)
返信後のフォローシナリオ分岐24時間の窓の中でカルーセル最大10枚
フォロワー分岐フォロワー/非フォロワーのシナリオフォロー確認ボタン → フォロワーにカード
ストーリー返信・メンションのトリガーありなし(準備中)
よくある質問・メッセージメニューありなし
予約・一括送信公式表に記載なし予約送信、直近7日のコメントへの一括さかのぼり送信
リンク側リンク成果のトラッキング商品中心のリンクページ+クーパンパートナーズのかんたんリンク自動変換(BASIC以上)
統計メッセージ種類別ダッシュボードDM → クリックまでつなぐファネル、商品別クリック
複数アカウントアカウントごとに料金Instagramスロット追加 月450円/アカウント
サポートPersonalはメール1:1問い合わせ・相談チャット(韓国市場向け。画面は英語・日本語対応、応対は現在韓国語)

正直に書いておきます。SocialBizにあってUUPにないものは、ストーリー返信・ストーリーメンションのトリガー、よくある質問、メッセージメニュー、そして5人まで使えるチームメンバー管理です。ブランドアカウントでストーリーメンションに自動でお礼DMを送ったり、運用を複数人で分担しているなら、SocialBizの方が合います。

UUPにあってSocialBizにないものはDMの外側です。送ったリンクがクーパンパートナーズ(韓国最大のアフィリエイトプログラム)の収益になる自動変換、商品が並ぶリンクページ、そして「DMを受け取った人のうち何人がどの商品を押したか」までつなぐ統計。コメント → DM → リンク → クリックが収益の軸である共同購入セラー・アフィリエイトクリエイターなら、こちらが合います。

どちらか30秒で判断する方法

  1. 月のコメントが200人を超える月があるか? あるなら、コンタクト課金の上限を計算してみてください。ないなら、SocialBiz Personalの方が安いです。
  2. DMに載せるリンクは収益リンクか? クーパン・アフィリエイトリンクが中心なら、リンク変換とクリック統計のあるツールが時間を返してくれます。
  3. ストーリーメンション・FAQメニューが必要か? 必要ならSocialBizです。UUPにはまだありません。

カード不要で14日試せるので、実際のコメント規模で1か月の料金を先に描いてみるのが最も正確です。ツール選びの基準全般はInstagram DM自動送信プログラムの選び方に、7ツールの料金を1枚の表にまとめたものはInstagram DM自動化 料金比較にあります。

よくある質問

SocialBizの「コンタクト」はメッセージ数ですか、人数ですか?

人数です。公式FAQは、同じ人に複数回送っても二重課金されないと案内しています。ただしコメント自動DMではコメントした人がそのままコンタクトなので、コメント数とほぼ同じように動きます。

UUPは本当に送信人数の制限がないのですか?

DMプロ・ウルトラのコメント検知自動DMは、人数制限なく同じ料金です。制限はMeta側にあります — 最初の自動返信はコメントごとに1件、フォローアップのカードは相手が返信してから24時間以内にだけ送れます。この規則はどのツールを使っても同じです。

2つを併用できますか?

技術的には1つのInstagramアカウントに2つのツールを接続できますが、同じコメントに2つのツールがそれぞれ返信したり、片方がWebhookを横取りする問題が起きます。1アカウントには自動DMツールを1つだけ接続することをおすすめします。

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