
Bizgo(ビズゴ)のInstagram DM自動化、「無料500人」の意味(2026) — 企業向けメッセージングプラットフォームとクリエイターツールはどこで分かれるか
お読みになる前に: Bizgoの機能・無料範囲は2026年9月5日に[Bizgo公式サービスページ](https://www.bizgo.io/brand/service/instagram)と[公式ブログの案内](https://blog.bizgo.io/inside/instagram-dm-automation-guide/)で確認した内容で、有料PROの料金は同日時点で公開されていませんでした。 UUPの料金は同日の公式料金です。この記事はUUPを作っているチームが書いています。
韓国で「Instagram DM自動化」を検索すると、一番上の広告枠にBizgoがよく見えます。「無料500人提供」という文言が目を引きますが、Bizgoはもともと企業向けのSMS・カカオトーク通知の中継プラットフォームで、クリエイターツールとは生まれが違います。この記事では、BizgoのInstagram DM自動化が何を提供するかを公式資料のまま整理し、「無料500人」がどんなアカウントにどんな意味を持つか、そしてクリエイター・セラー向けツールであるUUPとどこで分かれるかを書きます。

Bizgoはどんな会社か
Bizgoはインフォバンク株式会社が運営する企業向けメッセージングプラットフォームです。SMS(SMS・LMS・MMS)、カカオトークの通知トーク・ブランドメッセージ、RCSを一つのプラットフォームから送るのが本業で、Instagram DM自動化はそのチャンネル一覧に加わったサービスです。公式ページはセルフ登録と導入相談の二つの経路を開いています。
この出自が製品の性格を決めています。BizgoのInstagram DMダッシュボードは「発動回数・参加ユーザー数・転換率」のようにマーケティングチームが見る指標で組まれ、他チャンネル(通知トーク・SMS)と一緒に使う企業を前提にしています。
公式資料で見る機能
- トリガー: 投稿・リール・ストーリーのどこにでも自動化を付けられ、1つの投稿に「価格」「リンク」「イベント」のようにキーワードを複数置けます。コメントが付くと即座にDMが出ます。
- フォローアップDM: 最初のDMにボタンを置き、顧客がボタンを押すと追加のDMが続きます。相手の行動のあとにだけフォローアップを送る構造で、Metaのポリシーと同じ方向です。
- カルーセル: カードを最大10枚まで構成できます。
- ダッシュボード: コンテンツ種類別の発動比率、総発動回数、参加ユーザー数、転換率。
- 無料範囲: 毎月500人まで追加費用なしでDMを送れ、それ以上はPRO料金プランに上げます。課金単位は月間の送信人数です。
「無料500人」の読み方
500人はこの市場では手厚い無料枠です。ManyChatの無料がアクティブ連絡先25人、SocialBiz Personalがコンタクト200人(有料₩5,000)であるのと比べればそうです。ただし三つを一緒に見る必要があります。
- 単位は人数、基準は1か月。 コメント自動DMでは送信人数はコメントした人の数です。月500人は問い合わせがまばらなブランドアカウントには十分で、リールの反応でコメントが殺到するアカウントでは投稿1本で尽きることがあります。
- 500人を超えたあとの価格が公開されていません。 2026年9月5日時点で、公式ページにもブログにもPROの単価がありません。超える可能性があるアカウントなら、登録前に相談で単価を受け取っておくべきです — そうでないと、うまくいった月の料金が予測できません。
- 無料が終わる地点が、ツールを選び直す地点です。 500人以下で始めてアカウントが育つと従量型に上がる構造なので、育ったあとに「定額制に乗り換えるか」を改めて問うことになります。
UUPと分かれる地点
同じ「コメント → DM」ですが、二つのツールは違う人のために作られています。
| 項目 | Bizgo | UUP DMプロ |
|---|---|---|
| 生まれ | 企業向けメッセージングプラットフォーム(SMS・通知トーク・RCS)のInstagramチャンネル | クリエイター・共同購入セラーの収益化ツール |
| 無料 | 月500人まで | 14日トライアル(カード不要) — 無料プランにDM自動化なし |
| 有料 | PRO — 料金非公開(2026年9月確認) | 月1,300円 定額(年12,500円)、送信人数無制限 |
| トリガー | 投稿・リール・ストーリー | 投稿・リールのコメント(ストーリートリガーは準備中) |
| 最初のDM | テキスト+ボタン | テキストまたは商品カード(写真・サブタイトル・ボタン) |
| フォローアップ | ボタン押下後の追加DM、カルーセル10枚 | 返信後24時間の窓の中でカルーセル最大10枚 |
| フォロワー分岐 | 公式資料に記載なし | フォロー確認ボタン → フォロワーにカード |
| 予約・一括 | 公式資料に記載なし | 予約送信、直近7日のコメントへの一括さかのぼり送信 |
| DMの外側 | 通知トーク・SMSなど他チャンネル連携 | リンクページ+クーパンパートナーズのかんたんリンク自動変換(BASIC以上)+商品別クリック統計 |
| サポート | 導入相談チャンネル | 1:1問い合わせ・相談チャット(韓国市場向け。画面は英語・日本語対応、応対は現在韓国語) |
Bizgoが合う場合: すでに通知トーク・SMSをBizgoで送っている企業、ストーリーにも自動化を付ける必要がある場合、マーケティングチームがチャンネル別の転換率を一つのダッシュボードで見なければならないブランドアカウント。月500人以下なら費用も0です。
UUPが合う場合: 送るリンクがクーパンパートナーズ(韓国最大のアフィリエイトプログラム)・共同購入リンクのような収益リンクで、DMの次に商品が並ぶページと「誰が何を押したか」が必要な個人セラー・クリエイター。コメントが殺到する月でも料金がそのままである必要があるアカウント。
よくある質問
Bizgoの無料500人はアカウント単位ですか、会社単位ですか?
公式資料は「毎月500人まで」とだけ記しているため、アカウント単位か事業者単位かは相談で確認する必要があります。この記事は確認できていないことを断定しません。
BizgoからUUPに移ると、何を設定し直しますか?
DM自動化はツールごとに保存構造が違い、自動では移りません。キーワード・メッセージ・カードを作り直す必要があり、1つのInstagramアカウントには自動DMツールを1つだけ接続するのが安全です(2つのツールが同じコメントにそれぞれ返信します)。リンクページはインポックリンクからのみ自動お引っ越しに対応しています。
企業アカウントですが、UUPを使ってはいけませんか?
使えます。ただしUUPにはチームメンバー権限、通知トーク連携、ストーリートリガーがありません。その三つが必要なら、BizgoやSocialBizのように企業アカウントを前提にしたツールの方が合います。
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